静岡牧之原藪北深むし茶

(他茶とのブレンドは一切ありません)

日本茶の主役牧之原やぶ北 深蒸し茶の登場
お茶の間の念願素晴らしい旨いお美味しいお茶。
純粋深むし茶を是非お試し下さい。

一度飲んだら他茶では絶対に味わうことのできない、まろやかなコクのある本格的なお茶、牧之原やぶ北深むし茶です。お茶の上手な選び方、目より舌でお選び下さい。昔の人は言いました。〔お茶は飲むもの見るでなし〕と、針の様に細いお茶も見るだけなら綺麗なものですが、見た目が悪く粉っぽさの難がありますが、お茶は飲んで味わうもの、一度飲んだらやめられないあきのこない深蒸し茶をどうぞ。

◆深蒸し茶

全国で牧之原茶畑にのみ生育する厚みのある茶葉を高温で深く蒸し、お茶の主成分を茶芯より抽出し、旨い味をまろやかに仕上げましたのが牧之原やぶ北深むし茶です。他茶の薄い葉では、高温長時間の深蒸しは困難の様です。
〈深蒸し茶の特徴〉
・ほどよい渋味、甘さが多い・茶湯の色が美しい・煎がよくきいて 経済的
・コクがあり香りが高い

◆深蒸しの誕生茶畑

静岡県中央部を流れる大井川西方台地に拡がる 5,000ヘクタールの大茶園は、東洋一の規模です。
牧之原台地の大茶園は明治初年、徳川家旗本その他数多い人達が、不毛の原野に生活を求めて開拓をしたことで、茶生産の適地適作に恵まれ、今日に至っております。
製茶場では、何時も新鮮なお茶をお届けする為、その日その日に製茶いたしまして、皆様のお茶の間にお目見得いたしております。
牧之原やぷ北深むし茶は21世紀のお茶とも言われます。
お茶こそ健康の母体、お茶の間の友、憩いの恋人として毎日ご愛飲下さい。


◆やぶ北深蒸し「荒茶」

荒茶とは】

 「荒茶」は製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が少なく、お茶の「生の旨み」がギュッと詰まっています。しかも、煎茶や茎茶に選別する前の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです!
 産地は、日本有数のお茶の産地「静岡県・牧之原台地」。「やぶ北」品種の茶菜を強く深く蒸す「深蒸し」仕上げ。見た目は不揃いですが、ふわっと広がる香りと、苦味や渋味が知らいでコクのある味わいが特徴。自信を持っておすすめできる商品です。

  メーカーは静岡・菊川市にある、創業100年を超える丸松製茶場

ご購入

荒茶は「文化放送ショッピング」でご購入できます。

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